艦これ探訪

雪の舞うみなと「舞鶴」!いざ西の旧鎮守府都市へ!

西日本において鎮守府が置かれていた舞鶴・佐世保・呉の軍港3都市

佐世保においては2018年10月と2019年9月に、呉においては2019年10月に艦これ公式コラボが開催されています。

そしてここ舞鶴においても開庁120周年を祝うなんらかの艦これ×舞鶴コラボが予定されています。

このページでは舞鶴をめぐる際に役立ちそうな情報を実際に行ったり調べたりして掲載しています。

 

 

※掲載情報は一例です。他掲載希望の情報がありましたらなるべ@kininaruberuまでお知らせ下さい。

舞鶴のまちを巡る!お役立ち情報

日本海の守りを引き受け、駆逐艦が多く建造された舞鶴。艦これの代表的な駆逐艦「吹雪」や「島風」も舞鶴海軍工廠で建造されています。

他にも、陽炎型のネームシップ「陽炎」や夕雲型のネームシップ「夕雲」、秋月型のネームシップ「秋月」なども舞鶴生まれです。

豪雪地帯に位置する事もあって冬には雪と護衛艦という趣のある風景を見る事ができ、佐世保や呉とはまた違った護衛艦の姿を感じることができます。

2018年には舞鶴の地で建造された駆逐艦「菊月」の第四主砲砲身が南洋パラオの海中から引き揚げられ東舞鶴の大森神社に奉納・安置されています。

主要近隣都市から舞鶴市街へのおもな交通手段

京都方面から

◆JR

特急まいづる JRおでかけネット

片道約1時間40分 3930円(京都駅~東舞鶴駅)

◆高速バス

~海の京都~舞鶴赤れんがエクスプレス号 京都交通株式会社

片道約1時間50分 2450円(東舞鶴駅)

 

大阪方面から

◆高速バス

海の京都 ・舞鶴~大阪なんば線 京都交通株式会社

片道約2時間10分 2450円(東舞鶴駅)

 

神戸方面から

◆高速バス

舞鶴ー神戸線 京都交通株式会社

片道約2時間 2150円(東舞鶴駅)

 

舞鶴市内の公共交通機関情報

舞鶴地方隊の護衛艦が望める北吸桟橋エリアや舞鶴赤れんがパークまでは東舞鶴駅から徒歩約15分ほど。

東舞鶴駅から赤れんがパークまでは坂道などもなく歩きやすい道のうえ、遊歩道化された「国鉄中舞鶴線」の廃線跡を歩いたりレンガ造りの「北吸トンネル」を通ることができるので歩いて向かうのがお勧めです。

バス利用の場合は東舞鶴駅前バスロータリー1番乗り場から「東西循環線 左回り・中舞鶴経由」「和田線」に乗り「市役所前」にて下車となります。

少し離れた場所にある「舞鶴引揚記念館」や「復元引揚桟橋」は徒歩で行くとかなりの時間がかかるためバスやタクシーなどの利用がベター。

 

◆バス

舞鶴かまぼこ手形 舞鶴周遊マップ&時刻表

舞鶴市内を走る京都交通の路線バスが1日乗り放題となる舞鶴かまぼこ手形が1000円で販売されています。

舞鶴引揚記念館や赤れんが博物館なども入館無料となる特典付きです。

販売場所は東舞鶴駅からだと駅舎から出てすぐの京都交通東舞鶴チケットカウンター(東舞鶴駅前のりば)が最寄りです。

 

◆レンタサイクル

レンタサイクル利用案内(舞鶴赤れんがパーク)
予約は電話のみで受付 電話0773-66-1096(受付時間 9:00~16:30 定休日:年末年始)

・普通自転車 500円+保証金1000円
・電動スポーツタイプ 2000円+保証金1000円

 

市内観光サービスなど

海軍ゆかりの港めぐり遊覧船

舞鶴在泊の艦艇を海の上から見る事ができる遊覧船。通常は北吸桟橋側から遠目にしか見ることのできないJMUにて作業中の艦艇も間近に見ることができます。

約30分 1,300円

Maizuru Sunset Cruise

上記の「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」が日没のタイミングに合わせて運行されるサービス。現在は不定期での運行となっている模様。

約30分 1,500円

 

おもな観光スポット

東舞鶴エリア

舞鶴赤れんがパーク

舞鶴の代表的な観光スポット。元々は旧海軍時代に魚雷倉庫として使われていたものを修繕し、様々な施設・観光スポットとして公開されています。

イベントホールとして使用されている5号棟は、艦これ同人誌即売会の「舞鶴砲雷」にも使われた事がありその際の棟内は超満員となっていました。

北吸桟橋

舞鶴赤れんがパークの倉庫群から歩いてすぐのところにある、海上自衛隊の護衛艦が停泊する桟橋。

艦艇が停泊していれば正門からすぐのところにド迫力の護衛艦を望むことができます。

土日祝は一般公開もしており桟橋内に立ち入って間近から艦艇を見学することもできます。※現在コロナウイルス感染拡大防止のため中止

海軍記念館

毎週土曜、日曜及び祝日に見学可能。舞鶴地方総監部の大講堂と資料類を見学することができます。

東郷邸

1月を除く毎月第1日曜日のみ一般公開。舞鶴鎮守府の初代司令長官として就任した東郷平八郎が過ごした邸宅。

駆逐艦「菊月」第四主砲砲身

舞鶴生まれの駆逐艦「菊月」が装備していた主砲砲身が東舞鶴駅南側にある大森神社(彌伽宜神社 みかげじんじゃ)に安置されています。

保存活動の中心を担った「菊月保存会」(※遺族会である駆逐艦菊月会とは別団体)主導でソロモン諸島沖にて沈んだ菊月から砲身を引き揚げ、舞鶴において錆の除去と再塗装をおこない大森神社に奉納されました。

海軍御用達おみやげ館

東舞鶴商店街のアーケード通りにある旧海軍・海上自衛隊関連のグッズやお土産物を扱うお店。店内にはそれらの商品のほか、その時々によって護衛艦の写真展やペン画展がおこなわれている事があります。

舞鶴引揚記念館

第二次世界大戦終結後に旧満州や朝鮮半島、南太平洋など各地に残された日本人を帰国させることとなった”引き揚げ”の記録やソ連抑留の記録を後世に残すための施設。
艦娘のモデルとなった艦艇も復員作業に従事しています。

復元引揚桟橋

上記の”引き揚げ”において、舞鶴における引揚者の迎え入れ地となったのがこの「平桟橋(たいらさんばし)」。

通称「引揚桟橋(ひきあげさんばし)」とも呼ばれ、66万人以上の引揚者と1万6千柱の遺骨を迎え入れた場所とのこと。

五老スカイタワー

東舞鶴と西舞鶴の間に横たわる「五老ヶ岳」の山頂にある展望タワーおよびその周辺施設。
五老ヶ岳からは西舞鶴も東舞鶴も含め舞鶴湾が広く見渡せ、天然の良港としての舞鶴を強く感じる事ができます。

遠くには重巡洋艦「青葉」の名前の由来となった青葉山を望む事ができ、また五老ヶ岳からは雲海を観測しやすい環境という事もあって早朝に展望広場へ行くと雲海の向こうに青葉山という景色も見る事ができます。

槇山公園(槇山砲台跡)

※道中狭隘路の為、運転に自信がない場合は行かない方がいいです。

槇山の山頂にあり、レンガ造りの構造物などが砲台遺構として残されています。
パラグライダーの離発場として整備されており、眼下に広がる由良川と丹後由良の景観が素晴らしく一見の価値あり。ただし道中は相当の覚悟が必要。

 

西舞鶴エリア

吉原地区

舞鶴港につながる運河のほとりに木造家屋などが立ち並ぶエリア。海と人の暮らしが隣り合わせになっている事を感じさせる情緒ある風景を見る事ができます。
艦娘もこういう家に住んでたら家から即出撃みたいにできるのだろうか・・・。

日の出湯

吉原地区の家の並びにある昔ながらの銭湯。始まったのは100年以上前との事で歴史を感じさせます。建物内は丁寧に掃除されとても清潔。
お湯はすぐ裏手にある五老ヶ岳から湧いている水を沸かしているんだそう。

道の駅 舞鶴港とれとれセンター

グルメに関しては後述。ここに車を停めて目の前にある舞鶴港第3埠頭から海上保安庁の巡視船を見る事ができます。

特に舞鶴海上保安部最大の巡視船「PLH21 ふそう」は総トン数5300トンと護衛艦にも勝るとも劣らない迫力があります。

 

丹後由良地区(宮津市)

由良神社

軽巡洋艦「由良」の艦内神社として勧請され、献木を受けるなどの所縁のある神社。献木碑と木は拝殿右手側にあります。

艦これファンによる境内清掃ボランティアや社務所において神職と艦これファンの交流会がおこなわれたり、神社正面にある由良海岸清掃ボランティアなどもおこなわれており、丹後由良の地元民とファンの交流が続いています。

丹後由良駅

三角形の駅舎が特徴的な丹後由良地区の駅。駅舎内には「駅cafe Anne Shirley(アン・シャーリー)」があります。

艦これファンも多く立ち寄り、寄贈された艦これ関連のグッズが数多く並んでおりカフェで提供されるメニューを駅舎内で食べながらグッズを見て楽しむことができます。

由良川橋りょう

1924年に完成した由良川河口にかかる鉄橋。水面と鉄橋が近く、橋をわたる京都丹後鉄道(KTR)の列車も相まってとてもフォトジェニックな場所になっています。
また、「Air」や「けいおん」といった作品にも橋が描かれていたりもします。

艦これコラボでの輸送事業実績のあるWILLER株式会社は、子会社であるWILLER TRAINSを通じてこの京都丹後鉄道を運行しています。

ハクレイ酒造

某シューティングゲーム登場人物との名前との繋がりもあり、そっち方面にも認知度がある丹後由良の酒造さん。

創業は1832年と江戸時代から続く伝統ある酒蔵。店舗には酒類と日本酒やその副産物を材料としたスイーツなども売られています。

 

舞鶴でグルメめぐり!

まいづるグルメ

魚源 東舞鶴店

西舞鶴店と令和元年にOPENした東舞鶴店があります。ランチ営業もあり舞鶴のおいしい海鮮料理をお手軽に楽しむことができます。

坂井精肉店

八島通りのアーケードのほど近くにあり、舞鶴砲雷撃戦の際や週末の折には多くの艦これファンが訪れるお店。

手作りのコロッケをはじめとしアツアツの美味しい惣菜などを買うことができます。店内には艦これ関係のグッズやファンメイドの色紙や本が置かれており、それらを見て楽しむこともできます。

サカナテラス

西舞鶴にある海鮮料理を買うことができるお店。買ったものをそのまま店内で食べる事ができるイートインスペースも充実しています。

旬の魚がそのまま陳列されており、その場で捌いてお刺身などにしてもらったりすることがきます。そしてとてもリーズナブル。鮮魚はもちろん魚介類のお惣菜も充実しています。

しらね食堂

以前は舞鶴地方総監部の敷地内で営業されていたしらね食堂。
元護衛艦「しらね」のレシピで作られた「しらねカレー」が食べられるほか、店内にはしらねや護衛艦にまつわるグッズなどが陳列されています。

カフェアズール

舞鶴赤れんがパークから徒歩すぐのところにある舞鶴市総合文化会館内にあるカフェ。
カフェといってもランチ営業では舞鶴産の海鮮や野菜を使った本格的なフレンチを楽しむことができます。とてもおいしい。
隣の小浜市でフレンチレストランをやっているシェフがランチの時だけこっちに来ているんだとか。

レストラン ペイザンヌ

舞鶴の街にあるお店らしく護衛艦関係のグッズなどが見受けられます。ジャズの流れる店内にはたくさんのレコード盤が置かれており雰囲気がいいです。

定番の洋食が乗ったランチプレートは量・味ともにとても満足できるもの。こちらも舞鶴赤れんがパークから徒歩すぐのところにあるので、赤れんがパーク散策の合間にはさみやすい立地です。

和洋菓子 フクムラ

北吸トンネルからすぐのところにある和洋菓子を扱うお店。おいしいカスタードクリームがたっぷり詰まったシュークリームがとても人気で、午後に行くと売り切れています・・・開店直後~遅くとも昼前までには行かないと買えなかったです。

またカスタードプリンも作っておりこっちもオススメ。他にも舞鶴にちなんだお菓子が売られています。

道の駅 舞鶴港とれとれセンター

舞鶴港で水揚げされた海産物をはじめ舞鶴の土産物などが並んでいます。イートインスペースがあり、各海鮮販売店が販売している海鮮焼きや活け造りなどをその場で食べる事ができます。

ご飯・味噌汁を提供しているお店もあるので、そこでご飯を手に入れて海鮮販売店で魚を捌いてもらう!というのもアリ。

実は2018年頃、入口すぐの「海鮮丼ととや」に訪れた際はgoogle評価星1~2だったのですが、噂に違わず人生1,2を争うひどい味(同行者の回らない寿司屋の友人曰く「アレはヤバい」)だったので個人的にはオススメしません・・・今は変わっているといいですね。

DINNING BAR JOKE

舞鶴商工会と市が連携しておこなう「金曜日はカレーの日プロジェクト」などで優勝を手にした「無水カレー」を提供しています。

舞鶴砲雷や各種イベントデーなどでも舞鶴赤れんがパークにキッチンカーで出店している事があるので見かけた事がある方も多いかも。野菜のうま味が溶け込んだ濃厚な味の無水カレーは絶品。

焼肉 八島丹山

創業は昭和30年の老舗焼肉&ホルモンうどんのお店。舞鶴市内には2店舗あり、読み方は「やしまにやま」。

焼肉はもちろんのことホルモンうどんが絶品で、県外からもライダー達が詰めかける人気店。舞鶴砲雷でも店舗を出店しており、ここで食べて店舗の方へも行ってみた!という方も多いはず。

たねふね

西舞鶴に店舗を構えるカレー店。スパイスを独自に調合した「たねふねカレー」は他のカレー店で食べるのとはひと味もふた味も違う本格的なカレーでした。

店内にはマンガがたくさん置かれ、ご主人も相当なマンガ好きだとか。舞鶴砲雷にも出店されており、店舗の方にも艦これグッズがちらほら。

松栄館

東郷平八郎や旧海軍関係者が利用していた海軍御用達の老舗旅館である「松栄館」の別館として建築された建物をレストランとして利用。映画のロケ地としても利用され、「日本のいちばん長い日」等にも使われています。

日本遺産の文化財の一部として登録された「海軍割烹術参考書」をもとにした「海軍カレイライス」や「ロールキャベジ」など、旧海軍時代に思いを馳せながら食事ができます。
艦これや軍装ファンが集まり旧海軍士官服で会食イベントをおこなったりもしているそう。

 

海自カレー

海上自衛隊舞鶴地方総監部の協力により、舞鶴所属の艦艇・部隊・施設それぞれオリジナルのレシピを用いたカレーの提供が市内飲食店においてされています。

東舞鶴駅からすぐそばに位置するpizzeria SLOWの「あたごカレー」や舞鶴赤れんがパーク5号棟内にある5号棟カフェの「ふゆづきカレー」など、立ち寄りやすい場所にも海自カレー提供店が点在してますので是非立ち寄って食べ比べをしてみて下さい。

また中舞鶴には除籍となった元護衛艦「しらね」のカレーを提供する「しらね食堂」もありますので、こちらもぜひ。

まいづる海自カレー

Bayside Place M’s deli

多用途支援艦「ひうち」 野菜のうまみが効いたキーマカレー 1,320円(税込)

羅針盤

第4術科学校 複数のスパイスが効いたビーフカレー 1,500円(税込)

シーサイドレストラン アルカ

護衛艦「あさぎり」 野菜たっぷりのチキンカレー 900円(税込)セット1,100円(税込)

レストラン 海望亭

掃海艇「のとじま」 彩り野菜のキーマカレー 880円(税込)

pizzeria SLOW

護衛艦「あたご」 スパイシーさと甘みの合いまったビーフカレー 1,210円(税込)

吟味屋 マンボウ

護衛艦「せんだい」 桃の甘味が隠し味 やわらかビーフカレー 800円(税込)

5号棟カフェ

護衛艦「ふゆづき」 香ばしい揚げ野菜を合わせたビーフカレー 単品950円(税込)セット1,250円(税込)

お食事処 弁天

第23航空隊 赤ワイン・フォンドボー仕立てのビーフカレー 1,100円(税込)

GORO SKY CAFE nanako

護衛艦「みょうこう」 じっくり煮込んだビーフカレー 1,490円(税込) ※平日15食限定 土日祝30食限定 冬季は天候により臨時休業あり

アメイロ ビストロ アルル

舞鶴基地業務隊 コトコト煮込んだ牛すじカレー 1,300円(税込)

居食屋 凡愚

補給艦「ましゅう」 コラーゲンたっぷり牛すじカレー 1,000円(税込)

御台所 セバル

護衛艦「ひゅうが」 赤ワインで煮込んだビーフカレー 1,100円(税込)※1日15色限定 ディナーは1ドリンクオーダー制

 

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なるべ@kininaruberu